いかあや、西ノ島。西ノ島町の魅力をご紹介します。
島根半島から北東へ約65キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つが「西ノ島(にしのしま:西ノ島町)」です。
隠岐を代表する景勝地、歴史ある神社、伝統的な祭り、豊富な海産物など魅力いっぱいの西ノ島町。今回は隠岐島前教育魅力化プロジェクトメンバーがオススメする「西ノ島の〇〇」をご紹介します!
1.西ノ島の最強撮影スポット・摩天崖(まてんがい)
隠岐を代表する景勝地、国賀海岸にそびえる大絶壁です。大自然が織りなす絶景を楽しむことができます。
2.西ノ島は都会、なぜならスーパーユアーズがあるから
島前三町村でスーパーがあるのは西ノ島町だけ!コンビニと100均があるのも西ノ島町だけ!
3.西ノ島のみんなの家・大人も子どもも楽しい図書館
西ノ島町にはコミュニティ図書館「いかあ屋」があります。いかあやは西ノ島弁で「行こうよ」という意味。その名の通り人が集まる楽しい場所です。
4.西ノ島でちょっと一息・海月堂
別府港からほど近いところにある「あそびとくらしの店・海月堂」。元小学校の校舎の一部を利用したカフェと雑貨店です。フェリーの待ち時間にほっと一息できる場所です。
5.西ノ島の魅力・そこに住む人たち
教育魅力化プロジェクトでお世話になっている西ノ島町のみなさんはお世話好きで優しくて温かい人ばかり。そんな人たちとの出会いが何よりの魅力です。
景観、暮らし、人との出会い…西ノ島の魅力、伝わったでしょうか?
教育魅力化プロジェクトでは、こんな魅力あふれる西ノ島町をフィールドに活動する小中学校教育魅力化コーディネーターを募集しています(令和7年度採用)。西ノ島に行ってみたくなった!という方、ぜひ西ノ島コーディネーターの仕事を詳しく紹介した記事を読んでみてくださいね。
現役コーディネーター、社会教育主事、小中学校の校長に聞く「小中学校魅力化コーディネーターの仕事」とは?
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