隠岐島前教育魅力化プロジェクト

島根県の隠岐島前(おきどうぜん)地域で、教育の魅力化に取り組むプロジェクトの公式not…

隠岐島前教育魅力化プロジェクト

島根県の隠岐島前(おきどうぜん)地域で、教育の魅力化に取り組むプロジェクトの公式noteです。島の暮らしにある幸せや豊かさが続くことに、教育分野から貢献することを目指しています。http://miryokuka.dozen.ed.jp/

マガジン

  • 海士町みんなのnote

    • 1,562本

    海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。

  • 隠岐島前高校

    • 96本

    島根県立隠岐島前高等学校に関するおすすめの記事をまとめています。#隠岐島前高校 のタグなどで見つけたすてきな記事をご紹介しています。

  • 普通科改革「地域共創科」の現場レポート

    令和5年度から本格的に始まった、国の普通科改革で新しく設立した「地域共創科」。週に1度の地域共創DAYでは何をしているのかなど、現場でいま起きていることをレポートします。

  • 魅力化プロジェクトで働く

    プロジェクトスタッフの仕事や暮らしの様子、ここではたらく想いなどのリアルストーリーをお届けします。

  • 『しましま』こぼればなし

    魅力化プロジェクトが季刊発行している島前地域内の広報誌『しましま』は、スタッフが島前3町村に暮らす人たちのところへ出向きインタビューをして作っています。このマガジンでは、限りある誌面に載せられなかったこぼればなしや後日談を紹介します。本誌『しましま』とあわせてお楽しみください。(『しましま』のバックナンバーはこちらから閲覧できます→http://miryokuka.dozen.ed.jp/library/)

最近の記事

地域共創科活動記録(1期生:田中宏海)

みなさん こんにちは。 島根県立隠岐島前高校3年生 田中宏海です。 私は昨年度新設された「地域共創科」一期生として、寮生活をしながら島での暮らしを謳歌しています。共創科生は1人ひとつマイプロジェクトを持つことになっており、皆がプロジェクト実現のために日々奔走しています。 今回は私が進めるプロジェクトについて紹介します。 では、早速 と、その前に自己紹介をさせてください。 自己紹介 名前:田中宏海 出身:新潟県 特技:スキー なぜ島前高校に進学したのか 小・中学校と

    • 一人ひとりの顔を思い浮かべて働く| 知夫村で教育魅力化コーディネーターをしながら感じたこと

      こんにちは。2020年4月~2024年3月まで知夫村教育魅力化コーディネーターとして働いていた竹村です。 「少人数を活かした取り組み」や「少人数だからこその温かみ」…なんて、よく言うけれど、それってけっきょくはどういうことなのでしょうか? 隠岐島前地域の中でも一番人口の少ない知夫村の人口は600人程 度。 今回は、知夫村で教育魅力化コーディネーターとして働いて感じた「600人だからこそ!」な部分をご紹介したいと思います。 人口600人の村の人との距離感 人口600人と聞く

      • 地域共創科活動記録(1期生:南本夏江)

        みなさんこんにちは!隠岐島前高校2年生の南本夏江です。 今年度から新設された地域共創科(以下共創科)の1期生として、高校ライフを楽しんでいます。 今回は、私が共創科で取り組んでいるプロジェクトについてお話しします! 自己紹介 ではまず初めに、私の自己紹介をします。 南本夏江 出身:奈良県 趣味:サッカー観戦 島前高校を選んだ理由:縁を感じた、寮生活がしたかった 共創科のプロジェクト以外にも、学校内外関わらずたくさんの活動を行っています。よろしくお願いします♪ マイプロジ

        • 知夫(ちぶ)への愛が止まらない!| 教育魅力化コーディネーター対談・宮野準也×竹村ふみ

          島根県の隠岐諸島にある人口600人の村、知夫。同じ隠岐島前地域の西ノ島、海士ともまた違う、ユニークな個性あふれる島との噂です。 初代知夫村教育魅力化コーディネーターの宮野準也と2代目の竹村ふみのお二人に、知られざる知夫の魅力についてゆる〜くあつ〜く語ってもらいました。 聞き手:魅力化スタッフ 浅井・中根 話者紹介 宮野準也 1987年生まれ。静岡県浜松市出身。2014年8月に海士町へ移住。海士町にある隠岐島前高校と連携した公立塾・隠岐國学習センターのスタッフを1年半勤め

        地域共創科活動記録(1期生:田中宏海)

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        • 「魅力化構想」にまつわるお話
          2本

        記事

        • 仲間と共に、大人と共に、地域と共に、意志ある未来を創る

          隠岐島前高校に、来年度より新しく地域共創科が創設されます。 「地域共創科」とは、文部科学省の普通科改革の流れを全国に先駆けて実施するもので、より地域の特徴を生かしたカリキュラムで学ぶことができる新しい制度です。 入学から1年間は全員が普通科として共通カリキュラムを学び、2年次より各自の興味関心や進路希望などに応じて学科選択をし、普通科か地域共創科に分かれて学びます。 今回は地域共創科について、教育魅力化コーディネーター・隠岐島前高校の先生方に地域共創科の特色などをお聞き

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        • 協力者募集中!隠岐島前高校20名の生徒が仕掛ける、地域共創科のプロジェクトとは?

          隠岐島前高校の「地域共創科」では、現在20名の生徒さんが地域を共創するため、授業内で一人ひとりのプロジェクトを進めています。 未利用魚や星空、ジェノベーゼ、モビリティ…!? 「地域共創科」の生徒たちは、地域とどのような共創を考えているのでしょうか? 「島まるごと学び舎」という思いを込めている隠岐島前高校隠岐島前高校では、島という特性を活かし、島前地域全体をフィールドに島全体を学舎ととらえ、分野・業種・問題・島の方の思いなど、地域との関わりを大切にしています。 そんな中、

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          むかし教え子、いま仲間。~師弟対談 in Dozen~ vol.1 池田先生×並河先生

          ●本編の記事はこちら(PDFダウンロード) 隠岐島前教育魅力化通信『しましま』第13号(2023年7月発行)http://miryokuka.dozen.ed.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/d3962953fd01f4172a16600432f50445.pdf 新企画「むかし教え子、いま仲間。」 このコーナーのテーマは「島前で育まれてきた先生方の素敵なつながり」。初回は15年前に知夫小学校で出会ったお二人の登場です。 今回インタビュ

          むかし教え子、いま仲間。~師弟対談 in Dozen~ vol.1 池田先生×並河先生

          地域共創科を知る vol1.ホンモノの学びのために生徒を子ども扱いしない新学科

          「地域共創科」とは? 2021年から始まった 文科省による「普通科改革」の一環として 全国から採択された2校が 普通科改革事業にトライすることになりました。 そのうちの1校が隠岐島前高校の「地域共創科」。 2022年に設置の準備をし、 2023年から本格稼働しています。 ●設置の背景などについて詳しくはこちらの記事にも紹介があります 既存の授業の単位数を少し削り、 毎週木曜日は「地域共創DAY」。 一日通してマイプロジェクトに取り組める日です。 生徒は自分のプロジェク

          地域共創科を知る vol1.ホンモノの学びのために生徒を子ども扱いしない新学科

          魅力化通信「しましま」に込めた願い

          こんにちは。島前ふるさと魅力化財団の総務スタッフ、中根です。 この記事では、隠岐島前教育魅力化通信「しましま」についてご紹介します。私自身は、「しましま」の創刊メンバーでもあり、現在は編集チームのリーダーをしています。 「しましま」とは 隠岐島前教育魅力化プロジェクトが発行する季刊誌。A3裏表のサイズで、「ひとの顔が見える誌面」をテーマに、隠岐島前高校の高校生や隠岐島前地域の教育にまつわる方のインタビューを中心に掲載しています。 2018年10月に創刊し、年に2〜3号のペ

          魅力化通信「しましま」に込めた願い

          島前地域らしい公教育と仕組みをつくる:島前教育魅力化コーディネーター(小学校・中学校)の仕事

          高校の魅力化からはじまったプロジェクトは、現在、小中学校の魅力化にも活動の幅を広げています。 それぞれの学校によって、今取り組みたいことや目指すものは少しずつ異なります。2023年時点では海士町の福井小学校と海士小学校、海士中学校、そして知夫村の知夫小中学校それぞれにコーディネーターが籍を置き、各町村の教育委員会や学校の先生、地域の方々と連携をとりながら、ともに活動しています。 この島で子どもを育てたい、ここで暮らしていきたいと思う人が増えることは、地域が持続可能にな

          島前地域らしい公教育と仕組みをつくる:島前教育魅力化コーディネーター(小学校・中学校)の仕事

          未来は自分たちでつくれる。そう信じて歩き始めました。<魅力化構想のつくりかたvol.1>

          こんにちは。 隠岐島前教育魅力化プロジェクトnote担当の浅井です。 今日は、隠岐島前教育魅力化構想のつくりかたについて 書いてみようと思います。 今、私たちは日々の業務と並行して「魅力化構想」を作っています。 この「構想」については少し前にnoteでも書きました。 「第3期隠岐島前教育魅力化構想」の前文には こんな文章が置かれています。 また、こうもありました。 この文章が書かれてから5年が経った今、 私たちはまた新たな葛藤の中で構想づくりを進めていこうとしています

          未来は自分たちでつくれる。そう信じて歩き始めました。<魅力化構想のつくりかたvol.1>

          隠岐島前教育魅力化プロジェクト| 長期インターンの活動

          隠岐島前教育魅力化プロジェクトには、毎年インターンとして携わってくれるメンバーがいます。 大学で教育について学んでいる方、島での暮らしに興味がある方、就職して働いた経験を活かし、地方での教育を実践する場に身を置いてみたいという方など、インターンにやってくるきっかけや理由はさまざまです。 1年のインターン期間を通して、さまざまな挑戦をする生徒たち、離島で公教育の最前線を走る大人たち、自然が多いなかでたくましく暮らす島の方々など、さまざまな人と関わりながら、自分自身の次の道に

          隠岐島前教育魅力化プロジェクト| 長期インターンの活動

          ありのままでいられる場をつくる:隠岐島前高校 ハウスマスターの仕事

          隠岐島前高校の生徒の約6割、100人近くの生徒たちは、島外から隠岐島前高校に進学する「島留学」をしています。島外からやってきた生徒たちが暮らすのが、高校の敷地内にある寮「三燈(さんとう)」と「鏡浦寮(けいほりょう)」です。 男女に分かれて生活する寮は、どちらも自治寮として、寮生たち自身がルールを決め運営を行っています。全国各地から集まった寮生たちの生活スタイルや、これまで経験してきたことはバラバラです。ルールを決め、話し合い、ときには対立もしながら、食事や洗濯、掃除や学習な

          ありのままでいられる場をつくる:隠岐島前高校 ハウスマスターの仕事

          成長を喜び合える、側にいる大人:隠岐國学習センタースタッフの仕事

          隠岐國学習センターは、隠岐島前高校と連携している公立塾です。2010年に開設し、生徒にとってどんな場所であるといいかを常に考えながら運営を続けてきました。 現在は主体的に自ら学んでいく力を育む「自立学習支援」と、対話や実践を通して自分の興味や夢を探究していく「夢ゼミ」、生徒とじっくり関わる「だんだんトーク」(面談)を軸に、生徒一人ひとりに寄り添った場づくりに取り組んでいます。 学習センターには、受験やテストに向けて黙々と自立学習に取り組む生徒もいれば、自分の興味関心につい

          成長を喜び合える、側にいる大人:隠岐國学習センタースタッフの仕事

          2024年度に向けた採用活動をスタートします!<9/15版・2職種>

          こんにちは。 隠岐島前教育魅力化プロジェクトの浅井です。 9月も半ば。 コロナ渦が落ち着き、イベント盛りだくさんだった島の夏も、 いよいよ終わりを迎えていることを感じる今日このごろです。 島には、稲刈りを終えた田んぼがチラホラ出てきています。 そして…イチジクがおいしい! 朝から晩まで島で採れたイチジクを食べまくっている私です。 さて。 隠岐島前教育魅力化プロジェクトでは、 本日9月15日(金)より2024年度に向けたプロジェクトメンバーの 採用活動を始めます! 本日か

          2024年度に向けた採用活動をスタートします!<9/15版・2職種>

          魅力化構想はコンパスなのかバトンなのか。それとも...

          こんにちは。 隠岐島前教育魅力化プロジェクトnote担当の浅井です。 隠岐島前教育魅力化プロジェクトは、今年で14歳になりました。 振り返ってみると、14年間いろんなことがありました。 島の子どもがどんどん減り、 高校の3学年すべて1学級になったのが2008年。 外から生徒を募集する「島留学」制度をスタートし 「隠岐國学習センター」をオープンしたのが2010年。 様々なチャレンジが実を結び高校は再び2学級にもどり 新しい寮ができ、スーパーグローバルハイスクール(SGH)とな

          魅力化構想はコンパスなのかバトンなのか。それとも...