海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
隠岐島前教育魅力化プロジェクト
プロジェクトスタッフの仕事や暮らしの様子、ここではたらく想いなどのリアルストーリーをお届けします。
島根県立隠岐島前高等学校に関するおすすめの記事をまとめています。#隠岐島前高校 のタグなどで見つけたすてきな記事をご紹介しています。
企業で言えば「経営方針」や「ビジョン」にあたる、教育魅力化構想。未来を描いたり実現していくプロセスの難しさ、苦しみ、楽しさ、喜び・・・ありのままにお伝えします。
島根県立隠岐島前高校のオンライン説明会、オープンスクールなどのイベント情報です。
●本編の記事はこちら(PDFダウンロード) 隠岐島前教育魅力化通信『しましま』第13号(2023年7月発行)http://miryokuka.dozen.ed.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/d3962953fd01f4172a16600432f50445.pdf 新企画「むかし教え子、いま仲間。」 このコーナーのテーマは「島前で育まれてきた先生方の素敵なつながり」。初回は15年前に知夫小学校で出会ったお二人の登場です。 今回インタビュ
「地域共創科」とは? 2021年から始まった 文科省による「普通科改革」の一環として 全国から採択された2校が 普通科改革事業にトライすることになりました。 そのうちの1校が隠岐島前高校の「地域共創科」。 2022年に設置の準備をし、 2023年から本格稼働しています。 ●設置の背景などについて詳しくはこちらの記事にも紹介があります 既存の授業の単位数を少し削り、 毎週木曜日は「地域共創DAY」。 一日通してマイプロジェクトに取り組める日です。 生徒は自分のプロジェク
こんにちは。島前ふるさと魅力化財団の総務スタッフ、中根です。 この記事では、隠岐島前教育魅力化通信「しましま」についてご紹介します。私自身は、「しましま」の創刊メンバーでもあり、現在は編集チームのリーダーをしています。 「しましま」とは 隠岐島前教育魅力化プロジェクトが発行する季刊誌。A3裏表のサイズで、「ひとの顔が見える誌面」をテーマに、隠岐島前高校の高校生や隠岐島前地域の教育にまつわる方のインタビューを中心に掲載しています。 2018年10月に創刊し、年に2〜3号のペ
高校の魅力化からはじまったプロジェクトは、現在、小中学校の魅力化にも活動の幅を広げています。 それぞれの学校によって、今取り組みたいことや目指すものは少しずつ異なります。2023年時点では海士町の福井小学校と海士小学校、海士中学校、そして知夫村の知夫小中学校それぞれにコーディネーターが籍を置き、各町村の教育委員会や学校の先生、地域の方々と連携をとりながら、ともに活動しています。 この島で子どもを育てたい、ここで暮らしていきたいと思う人が増えることは、地域が持続可能にな
こんにちは。 隠岐島前教育魅力化プロジェクトnote担当の浅井です。 今日は、隠岐島前教育魅力化構想のつくりかたについて 書いてみようと思います。 今、私たちは日々の業務と並行して「魅力化構想」を作っています。 この「構想」については少し前にnoteでも書きました。 「第3期隠岐島前教育魅力化構想」の前文には こんな文章が置かれています。 また、こうもありました。 この文章が書かれてから5年が経った今、 私たちはまた新たな葛藤の中で構想づくりを進めていこうとしています
隠岐島前教育魅力化プロジェクトには、毎年インターンとして携わってくれるメンバーがいます。 大学で教育について学んでいる方、島での暮らしに興味がある方、就職して働いた経験を活かし、地方での教育を実践する場に身を置いてみたいという方など、インターンにやってくるきっかけや理由はさまざまです。 1年のインターン期間を通して、さまざまな挑戦をする生徒たち、離島で公教育の最前線を走る大人たち、自然が多いなかでたくましく暮らす島の方々など、さまざまな人と関わりながら、自分自身の次の道に